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暑い夏こそ湯船に浸かろう―湯船最強論!!

お久しぶりです。櫻井です。

まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私はというと、すこぶる元気に過ごしています。
その理由の一つが、ほぼ毎日、湯船に浸かっていることです。

暑い日に帰宅すると、「お風呂に入ったら余計に暑くなりそうだし、今日はシャワーだけで済ませよう」と思いますよね。その気持ちはとてもよく分かります。

しかし私は、声を大にして言いたい。

夏こそ、湯船に浸かるべきです!
湯船に浸かるメリットとして、一般的に次の3つが挙げられます。
温熱作用:身体が温まり、血行が促される
静水圧作用:水圧によって身体がほどよく刺激され、むくみの軽減が期待できる
浮力作用:浮力によって関節や筋肉にかかる負担が軽くなり、リラックスできる

この中でも、私が夏に特に実感しているのが温熱作用です。

屋外はうだるような暑さなのに、建物へ入ると冷房がよく効いている。
そんな環境を一日に何度も行き来していると、知らず知らずのうちに身体が冷え、だるさを感じることがあります。

そんなときこそ、湯船の出番です。

お湯に浸かって身体をじんわり温めると、凝り固まっていた身体が少しずつほぐれ、気持ちまで緩んでいきます。お風呂から上がったあとの、身体がすっきりと軽くなるような感覚もたまりません。

とはいえ、
「この暑い時期に、熱いお風呂へ入るなんて無理!」と思う方も多いでしょう。

そんな方にぜひおすすめしたい温泉があります。
それは兵庫県神崎郡市川町にある『かさがた温泉 せせらぎの湯』です。

大阪市内から車で約1時間半。少し足を延ばすだけで、豊かな自然に囲まれた温泉を楽しめます。
決して大きな温泉施設ではありませんが、内風呂、露天風呂、露天低温風呂という3種類のお風呂があります。なかでも夏におすすめしたいのが、37度前後の露天低温風呂です。

一般的なお風呂よりもぬるめなので、暑い日でも無理なく、ゆっくりと浸かっていられます。熱いお湯が苦手な方にも入りやすく、時間を忘れてのんびりできる心地よさです。地下からくみ上げた源泉を使用しているのも、温泉好きにはうれしいところです。

そして、この温泉の魅力はお湯だけではありません。

今の季節は、露天風呂に浸かりながらひぐらしの鳴き声を聞くことができます。ぬるめのお湯に身体を預け、周囲の自然を眺めながら、どこからともなく響いてくるひぐらしの声に耳を澄ませる――。日常の慌ただしさをしばし忘れられる、とても風情のある時間です。

夜になると近くの木々がライトアップされ、昼間とはまた違った情緒が感じられます。自然の中に柔らかな光が浮かぶ景色を眺めながら露天風呂に浸かると、ちょっとした小旅行に来たような気分を味わえます。

温泉の隣には飲食店と物産館もあり、入浴後には地元のおいしい料理を楽しんだり、お土産を選んだりできます。温泉だけで帰るのではなく、食事や買い物まで含めてゆっくり過ごせるのも魅力です。

残念ながら、手元にある温泉の写真は遠くから撮影したものだけで、その良さを十分にお伝えすることができません。

だからこそ、ぜひ一度足を運び、ご自身の目と身体で、その素晴らしさを感じていただければと思います。

夏のお風呂は、必ずしも熱いお湯に我慢して入る必要はありません。少しぬるめのお湯にゆっくり浸かり、身体と気持ちを休ませる。それだけでも、夏の疲れを癒やす大切な時間になります。

私はこれからも、日々「湯船最強論」を唱え続けます。

皆さまも、まずは一度、騙されたと思って試してみてはいかがでしょうか。

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